ふろしき饅頭

今回は鳥取のみやげをご紹介します。
その名も山本おたふく堂の「ふろしき饅頭」です。饅頭のできあがりが風呂敷の四隅をおった形に似ていることからつけられたとのことです。

荷物が多かったため、つぶれてしまいました。残念です。。。

包装紙です。おたふくの絵がいい感じです。
そして驚きの賞味期限、無添加商品なので土産ですが3日しか持ちません。このことが商品の美味しさの秘密かもしれません。

繰り返しますが、つぶれてしまって残念です。

さらさらとした（ぱさぱさしていない）こしあんで、なかなかこんな上品な饅頭はありません。またあんこと皮の比率が抜群です。
甘い物好きなら、一度ご賞味いただいて損はない一品です。日持ちはしないので、家へのおみやげか、すぐにあう人へのおみやげにも向いています。米子駅の改札でて左のキヨスクにて購入しました。

（単なる主観ですので、本物の原材料ではありません。）

米子駅

コメント 5

こしあんでも美味しいのは好きです。
１０円まんじゅうの大きいサイズって感じですか？
由来の意味は、なんとなくピンときませんが（笑）
by nicolas (2007-09-13 18:01) 

にこちゃん　さん
風呂敷というよりは座布団かなぁ　という感じでした。
by Morimo (2007-09-15 13:06) 

うん、座布団っぽい。
潰れたところがまたいいです(笑)
10円饅頭はどこにでもあるのかなぁ。福島にもできていた。
by keroro (2007-09-18 17:44) 

keroro さん
１０円饅頭いろんなところにあるようですね。
商品名なんでしょうか？それても通称？いろんな系列があるようですし、通称かな。
by Morimo (2007-09-19 08:24) 

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by 過去最高記録更新中！何もしないでなぜ儲かる！？秘密の方法を限定公開中。今すぐクリック！ (2010-04-27 09:53)