京名物 柚餅 [京都 みやげ]
さて今回は、大阪で購入した、京菓匠 鶴屋吉信さんの「京名物 柚餅」をご紹介します。柚餅の名は、京都において柚子(ユズ)よりも柚(ユウ)の音を好む事から「ユウモチ」とよばれているそうです。
鶴屋吉信さんは、「京観世」などを世に出している享和三年(1803年) 創業の老舗。
老舗でありながら、Twitterでゆうもちゃんなんてキャラがつぶやいていたりしています。
今回ご紹介する「京名物 柚餅」の特徴のあるパッケージは、2003年日本パッケージングコンテストで「贈答品包装部門賞」を受賞 されているそうです。
「贈答品包装部門賞」を受賞しているパッケージ。。。これは今回も楽しみですね。
鶴屋吉信さんは、「京観世」などを世に出している享和三年(1803年) 創業の老舗。
老舗でありながら、Twitterでゆうもちゃんなんてキャラがつぶやいていたりしています。
今回ご紹介する「京名物 柚餅」の特徴のあるパッケージは、2003年日本パッケージングコンテストで「贈答品包装部門賞」を受賞 されているそうです。
「贈答品包装部門賞」を受賞しているパッケージ。。。これは今回も楽しみですね。
あんなま にっき [京都 みやげ]
なかなか手がつけられなかったのですが、引き続き本家西尾八ッ橋さんのシリーズもの、「あんなま にっき」をご紹介致します。
八ッ橋の定番といえば、にっきですよね。これを忘れるわけにはいけません。
あんなま 京焼きいもあん [京都 みやげ]
さて京都出張の続きのみやげです。
本家西尾八ッ橋さんの「あんなま 京焼きいもあん」です。名前に、八ッ橋とは入っていませんが、れっきとした生八ッ橋です。
秋の季節にぴったりな焼き芋と、生八ッ橋のコラボレーションに期待がもてますね。